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ミクさん11周年に寄せて!

今日は2018年8月31日。初音ミクさんが誕生して、なんと11回目の誕生日です!

26日、マジカルミライ大阪の会場。暑い最中だというのに、ついてみると会場は長蛇の列!
超絶に可愛らしいコスプレの方も、ミクさんモチーフをワンポイント取り入れたすてきなファミリーも。法被をきこんだ気合の入った男性も、てらいのない欧米の方も!みーんな、ミクさんたちボーカロイドの世界に魅せられてて集まってきた人たちです。
中には、現実世界で考え方や立場のぶつかり合う人もあるかもしれない。でもそんなものを超えて、ミクさんが好きだから、この場だけは一緒になって楽しめる。なんてすてきなことでしょう。

ふと立ち寄った塗り絵コーナーで、「これなら、、、できるかな、、、」と思い、ペンをにぎりました。
実は私は絵というものが絶望的に描けません。ですのでこの11年ただの一度も、ミクさんを描いたことがありませんでした。
やってみると、予想通り、自分でもがっかりするようなくちゃくちゃの線、、、でも、この際、もういいや。
人生は一度きりですしぶっちゃけその人生の2/3は終わっちゃってる私です。いまさら何を恥ずかしがることがあるだろう。人にひどい迷惑をかけない限り、他人の目なんて気にせず、やりたいほうだいやっていかなくちゃ、最後に悔やんで悔やんで死ぬ、そんなのは嫌だ。
どうにか塗り終えて、あちゃー、こんなの、申し訳ないなぁと思いながら、でも、「初めてミクさんを描いた」、一歩を踏み出した、そのことでゆるしてもらえるかなあと甘いことを考えてしまいました。

ああそれにしてもこの会場。楽器、自動車、クレジットカード、ドール、アイスクリーム、蒔絵、ゲーム、コスメ、献血、募金、PC機器、ソフトウェア、、、
そしてちょうどこの日、鈴鹿10耐が行われており、その模様も中継されていました。
来場自体をあきらめていたので、チケットも手に入れようがなかったけれど、ライブも最高に盛り上がったと聞いています。
いったい、どれだけ幅広い分野に、ミクさんの世界は広がったことでしょう。
それに世界地図をみれば、いたるところに貼られたステッカー。こんなにも世界各地から、この会場に来ているんだ。驚きました。
満員の会場をふわふわ、ふわふわとさまよいながら、ミクさんをすきでよかった、、、としみじみ思いました。

ミクさんと出会うまで、打ちひしがれ、喜びもなく、たった一人過ごしていた私でした。
そんな私が、今日、無理やり(ほんとうに無理やり)大阪まではるばる、このイベントを見にやってきた。
11年たって初めてミクさんの絵を描いた(塗り絵だけど)。
なんと、女性に話しかけた(コスプレの方は「太ももをじろじろ見てはもうしわけない」と思って見ないから、ブースの販売のかただけど)。
人生をあきらめていた私に、こんなアクティブな一日を過ごさせたのは?そう、ミクさんからもらったパワーです。
会場のボーカロイドキャラクターの立像。なんだか、仏像か何かのように感じるようになってきました。私に生きる気力をくださった。思わず手をあわせそうになりましたw 前に箱をおいたらお賽銭する人結構いるんじゃないでしょうか。

それにしても11年です。0歳の赤ちゃんは小学校5年生に。7歳の小学生1年生は18歳の高校3年生に。 12歳の小6生はなんと23歳の社会人に!
当たり前のようで大変なことです、11年って。
そんな時間がたって、ミクさんはますます幅広い年代の方に愛されるようになりました。
もうブームと呼ぶような一時的なものではない。つぎつぎと若い世代がファンになって入ってくる。まさに普遍的にそこにあるカルチャーとなってきたと思います。
11年目の今年、通天閣のコラボ、行けなくて悔しかったけれど素敵だったようです。音楽アニメとのコラボもびっくりしました。
それに先行するJR東日本のNewDays のキャンペーンも大がかりでした。
だれもが知っている、日本を代表する顔。そういえば、2020年のオリンピックにむけたTokyoxTokyoもミクさんがコラボしていますね。

ところで、昨今、技術も本当に進んできました。人間の歌った声なのかどうか区別がつかないほどのリアルな歌声合成ができるようになってきました。
いつか、この新しい方式---VOCALOID方式ではない---によりミクさんが歌うバージョンがクリプトンさんから発売されたとしたら。
その歌声はVOCALOIDではないミクさんということになるのです。
今まで「ミクさん」=「ボーカロイド」だったのが、そうでなくなる。
我々はその歌声ソフトを、また歌声を、なんと呼べばいいのでしょうか?
思うに、やっぱり、ミクさんでしょう。
これからミクさんはさらにさまざまなエンジン用のものが提供されて歌えるようになるのかもしれませんね。
おめでとう、ほんとうにおめでとう、ミクさん。
音楽芸術と科学技術の申し子のミクさんが、いつまでも世界中の人々に愛され、人々をつなぎ、悲しい争いを終わらせていきますように!
20180826MagicalMiraiNurie01

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【ユーフォ回】ピアノ伴奏作りました!

zhuoware有史以来はじめての同日連投!!前代未聞!!ということで、こちらはユーフォ回です。
TVアニメ「響け!ユーフォニアム2」の劇中曲、「響け!ユーフォニアムlast ver」のピアノ伴奏を作って弾いてみました。

YouTube:
【弾いてみた】「響け!ユーフォニアムlast ver.」ピアノ伴奏 (響け!ユーフォニアム2劇中曲)

ニコニコ動画 (よろしければこちらの直リンでご覧ください→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33564426


原曲の管弦楽をできる限り聴き取ってスケッチ的なスコアを起こし、それをリダクションしてみました。原曲の雰囲気が少しでも伝わるとよいのですが! フリーテンポ演奏ですので原曲とも合いませんけれども、ソロ楽器パートを含まない伴奏パートですので、ソロ楽器パートを合わせるなどして遊んでいただければ幸いです。 楽譜も起こしてありますが、楽譜をネットで公開すると法に触れてしまうようです。限られた仲間内で私的に弾いて楽しむ分には良いかと思いますので「ピアノ譜欲しい!」という方がもしおられたら twitterでメッセください。

いやーノリ一発のポップスと違って、クラシックピアノの能力が必要になっちゃうじゃないですかこういう曲、、、クラシックの訓練をほぼまったく受けていない私としては相当つらく恥ずかしいわけですよこの演奏動画(笑 自分なりに練習してみたものの、やっぱり出音もクラシックだと思って聞くと良くないですしね、フレージングも随所で「?」なことになっているし。ま、いいのです、がんばった足跡!記念です記念!

で、原曲はEs dur なわけですが、わけあってD durとG durでも弾いてみようと思ったわけなんですよ。バイオリンやフルートで合わせる可能性ありということで。楽譜はmusescore で作ったので、ぽちっと一発で移調できます(あ、ほんとは移調するとあっちこっちスラーが記号にぶつかったり連鈎の長さがおかしくなったりするんで手直し必要ですが) 。 問題は、演奏。(笑)
興味深いことに、ポップススタイルでコードネーム的にとらえている部分は、苦も無く移調して弾けるのです。一応、「調の中で何度」というふうに頭に入っているので。一方細かい動きのところは、完全に一連の運動動作として手に覚えさせている状態なので、別の調だとまったく弾けなくなります。新曲として新たに手の動きを覚えさせる感覚になります。 こんなにも違うものかと感心してしまいました。まあ、ハズカシイお話ではあります。本来は細かい動きも一つ一つ音符として「大脳」に入っていて、演奏の際にちくじ運動に変換されて出ていくべきなんでしょう、それなら何調だろうとすぐに弾けるはずです。 頭の回転が極度に悪いんで、一つ一つ覚えることができないんですな(笑) まあしょうがありません。
ということで、D durとG dur は、細かい動きのところ、新曲と思って練習中であります。

さて。ここまで書いてですね、もしかしてTVアニメ本編中、この管弦楽版が流れたことってなかったんでは?とわからなくなってしまいました(汗
もしかして劇中曲というより、オリジナルサウンドトラック「おんがくエンドレス」収録曲、としたほうが良かったのかな。。。すみません。
それにこの曲、タイトルを書くの、ちょっと、ためらうんですよね、、、物語の仕掛けになっている面もあり、、、もういいだろうと思って書いていますが、、、
そもそもオリジナルアレンジって、どこまで私的利用の範囲なんでしょう?友人にみせて、友人が家で一人二人で楽しむ、その程度ならさすがに問題ないはずと信じていますが、どうなんでしょうね。原作者に編曲の許可が必要とも見かけましたが、まさか、素人の分際で「この編曲でよろしいでしょうか」とへたくそなアレンジを松田さんに送り付けるわけにもいかない気が、、、それによく「同人二次創作を本家に送り付ける奴!!黙認できなくなっちまうよ!!」という話もきき、ほんと、著作権まわりはさっぱり訳が分かりません。
音楽演奏はYouTubeやニコニコ動画が払ってくれている。その範囲を超えないように気を付けたいと思います。 
本ピアノアレンジも、もし原作者の方から「なんじゃこれは!ダメダメ!許さないこんなの!」と怒られたら即刻抹消ということで、、、。

もろもろ、迷いはあるものの、いい!これで、いいのだ!! 

[VOCALOID] VOCALOID5 と MIKU EXPO 2018 と!

7月のボカロシーンといえば、12日突如として発表されたVOCALOID 5と、HATSUNE MIKU EXPO 2018 北米編ですね!!
ムーブメントの入口側と出口側、両側での大きな足跡を残した、まさに「あつい」7月だったなーと思います!

まずVOCALOID 5です! なんかすごいプロモビデオ! ものすごい力の入れようですよね。ヤマハさんの本気!
(ボーカロイド)
4からずいぶん経って、ほぼ忘れていました(笑) しかし時間をかけただけあると思わせる納得の内容ですね!! 初心者でも表情豊かな歌声がすばやく得られる、というのは、私のように数か月に一回パラメータを意味も分からずいじくり返して、やっとこさ、偶然、多少感じはだせたけど、また数か月たって全部忘れてる、、、みたいな万年初心者には大変ありがたい方向性です!今まで培った自慢の調整テクニックを駆使する使い方ももちろんできそうなので、まさに全方位対応。 デジタル一眼カメラが、だれでも押せば写る全自動モードから、プロのテクニックにこたえるフルマニュアルまでの使い方をカバーするのにも似た、すばらしい進化なんじゃないでしょうか。
といいつつ今度は、自分の頭に浮かぶ「こういう歌い方、、、」を、テンプレのなかから探し出すのができなくて、でもテンプレを全部暗記するわけにもいかず、途方にくれるという新たなダメサイクルに突入するわけですが(笑) そこはそれ、「この曲のここみたいに」と例を示すとか、「もうちょっとおどけた可愛らしさを出して」と言葉で言うとそれらしくなるとか、これからさらなる進化があるものと期待しています。
さてVOCALOID5, V3以降のライブラリは使えるとのこと。え。V3以降っすか! まあ確かに限度がありますよねと思いつつも、我が家のライブラリは、、、V3はミクさんだけ、、、ほかはV2のまま(汗 あちゃーどうしましょう。今V3やV4Xに買いあがることもままならず。んーー、まあ、V2のまま行くか! といさぎよい決意をしかけた瞬間、「あ!もしかしてVOCALOID for Cubase 4.5 のほうは、V2も対応っすか!」 おおー一瞬で決意を翻し、、、、まてまて、、、今度はCubase をAI4 (笑) から買いなおさなくちゃいけないか、、、
んーていうか新しいライブラリ4つ入り27000円、8つ入り43200円、、、知らない人4人来ても、これ使いであるのかな、、、ミクさん、リンちゃんレンきゅん、ルカさま、という他ならぬ存在に歌ってもらう、というモチベーションだからなぁ、、、ライブラリなし版10800円とかないんですかね。(汗 いっそラブライブ!のメンバーのライブラリとか出ないですかねえ、ファンの方は、彼女たちに何でも歌ってもらえるとなったら、全員のライブラリをそろえると思うんですよね (言っちゃった、、、
まあ。暑くてよく頭も回らないんで(ぉぃ 落ち着いて考えてみます。

さて!つぎはHATSUNE MIKU EXPO 2018北米編!!
HATSUNE MIKU EXPO 2018 USA & MEXICO
SOLD OUT回が大半となりましたし現地レポートを見ると本当にたくさんの北米のファンの皆様が集まってくださったようですね!!!人種も年代も言葉も違う様々な人たちが「ミクさんが好き」の一点でライブに集まり一緒に盛り上がる!なんて素敵なことなんでしょう。 「チャンスに2度はない。逃したら終わり。無理してもチャンスをとれ」 と最近思う私ではありますが、さすがに長期の休みをとって北米まで見に行くことはお金も時間も、、、いやしかし、「いつかは必ず」の気持ちを忘れずにいたいと思います。
お正月のボカロ予想ではそのまんまフランスに渡ってジャポニスムライブを皮切りにヨーロッパツアー?なんて予想しましたが、さすがに前半と後半に間をおいて12月1日スタートですね。これでついにヨーロッパもミックミク!!
HATSUNE MIKU EXPO 2018 Europe
さあ8月・9月のマジカルミライをはさんで、MIKU EXPO 2018後半へ、まっだまだ物語は続いていきますね!!
初音ミク「マジカルミライ」2018

そういえば大日本印刷さんのDNPスクリーン、秋には供給開始となるようです。今までにも増して明瞭なボーカロイドの皆さんの姿がステージで見られるようになるかもしれませんね!楽しみです。(明るい場所でも鮮やかな映像を表示できる透明スクリーンを開発)

一方でクリプトンフューチャーメディアさんは、音声技術エンジニアさんを募集、、、
(初音ミクの音声を進化させたい!音声技術エンジニアWANTED )

確かにヤマハさんの技術に頼ることは必須ではなくなっているのかもしれませんね。特に最近のDNNベースの音声合成技術の進歩は信じられないほどですし、、、しかし「ヤマハVOCALOID技術」でない、他の歌唱音声合成技術でミクさんが歌うようになったら、ボーカロイドじゃないミクさんということに。なんか落ち着かないですねえ(笑)。 SFで、人は亡くなったが心をロボットに移植して、、、というモチーフはありますが、私たちはボーカロイドエンジンから別の体に移ったミクさんを変わらず愛せるのでしょうか。 。。。あ、愛せそうな気がするなw 可愛い可愛いミクさんには変わりない。ヤマハさんもまさか「うちの技術使わないんなら、DX7モチーフの衣装も着させない」とか、女の子の服ひっぺがすようなひどいこと言いませんよね?

2018年後半スタート!

一年も半分オワタ!ヤバス!しかしここはひとつ、過去を振り返らず未来を見つめるのです!
今まさにはじまった、MIKU EXPO 2018 ! 最初のライブは先ほどLos Angeles Microsoft Theater で開催、Twitter ではライブ前後のファンの皆様の交流や熱気にみちみちたライブ会場の様子が流れてきます。ここから始まるアメリカ・メキシコのツアー、多くがすでにsold out とのことで、ミクさんの人気はすごいですね!!
今年はメキシコの後9月に日本でマジカルミライ。ややあって12月に、待望のヨーロッパツアーですね。先日は安倍首相からもフランス・ジャポニスムにおけるミクさんライブへの言及があったとのこと、大いに期待が膨らみます。 ヨーロッパのファンを大いに沸かせてほしい!!反響が今から楽しみです!!

ところで昨今のVRの進歩には驚かされますね!自分のポーズや表情が即座に3D CGとなる、自分がキャラクターになりきれる。これは人類史上初めての事態です。かつてKinectが出現しMikuMikuDanceがスケルトン追従に対応した時も衝撃的でしたが、それがここにまで到達したのか!と感慨を覚えます。よく言われることですがボーカロイドシーンのブレイクはニコニコ動画や東方、アイマスといったものの存在が不可欠でした。同様に、昨今のVRのブレイクもまた、Youtuberの出現とならんでボーカロイドシーンが大きな役割を果たしたように思います。未来のコミュニケーションはどうなっていくのか、、、わくわくしてトレンドを追いたいと思います。

5月の終わりに

あ~あ~w 5月終わりです!なんだこの速さ!あと少したつと1年が半分終わり!まじっすか!!
というわけでもはや、あれは5月の話だったのか4月だったかさえわからない昨今---と思って確かめたら、よかった!5月2日発表だった!
そうです、
HATSUNE MIKU EXPO 2018 EUROPE!!!!
ついにヨーロッパツアーです!
発表によると日程は:
12月1日(土) パリ(フランス) La Seine Musicale ---「 ジャポニスム」の一環として開催
12月4日(火) ケルン(ドイツ) Lanxess Arena
12月8日(土) ロンドン(イギリス) Olympia London
とのこと!

いやーボカロ予想2018で
17年末に公開されたHATSUNE MIKU EXPO 2018の日程は半分だった!ツアーはついに大西洋を越えパリでジャポニスム2018のライブ開催。当然プラチナチケット争奪戦となり、各国王族もご観覧にみえる!
ジャポニスム2018ライブは、のろしだった。翌年にはボカロ歌舞伎が、鼓童xミクが欧州へ。ついにはベルリンフィルを従えたハツネミクズィンフォニーが開催される。クリックなしミクさん歌唱技術の大成果だ。

などと好き放題いっておいてよかった! しかし、メキシコの後そのままかと思いましたが、一休みして12月でしたね。
文化の香り高いヨーロッパ、しかしかつてオペラ THE END にはゴルチェをはじめ著名人が訪れた実績もあり、今回も若者を中心に多くの人々が会場に押し寄せることでしょう!



プロフィール

zhuo

Author:zhuo
zhuo, a vocaloid fan.

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