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初期zhuoware のお引越し

[一時的に冒頭に再掲: 実は昨日、twitterアカウント zhuopが突然理由もなく規制を食らいまして(言うまでもなく、zhuop では何ら怒られるような行動はとっておらないことを誓います)、規制を解除しようとしたのですが、SMSがいっこうに送られてこず、万事休す。なんでメールで送ってくれないのか。やむなくメールでアピールしておきましたが、復活してくれるとしても1週間後というように聞いており途方に暮れております。しょうがなく一時的に「つおぴーサブ @ とりあえず」というサブアカを作りましたが、どうやってこれがzhuop と同一人物であって、乗っ取りじゃないと証明すればいいのやら。。。 ]

本編。
2007年10月から2009年12月までの初期のzhuoware記事の内容を、記録の意味ではてなブログさんに移しました。
URIはこちらです: https://zhuoware.hatenablog.com/
しみじみしますね。

blog ZHUOWAREは2007年10月,今はなきジオログでスタートいたしました。その後2010年1月に、新たにFC2にZHUOWAREを設置して運用をそちらに移し、ジオログは記録の意味で残してまいりました。
時は流れ2014年6月8日でジオログがサービス終了。それに伴い、残してあった初期ZHUOWAREの全内容を,記録の意味合いでジオログからYahoo! ブログに移行いたしました.
そしてまた時は流れ2019年。今度はYahoo! ブログが 12月15日でサービス終了となります。そこで再び初期ZHUOWAREの全内容を移行することとしました。移行先は、検討の結果はてなブログをえらばせていただきました。これは記録の意味合いですので、新規記事の発表は引き続きFC2で行っていきます。

思い返せば、今年2019年4月には、2007年10月からずっとお世話になっていたYahoo! ジオシティーズもサービス終了。ZHUOWARE BACKYARDは、検討の結果 忍者さんに居候することとなったのでした。(URI: http://zhuowarebackyard.ninja-web.net/index.html)
時は流れ、あれだけ人気を誇っていた大規模なサービスも終了を迎える。ジオシティーズのサービス終了時には、すべての「ホームページ」が移行をしたわけではありません。制作された方が移行しないと判断した。あるいはネットから離れた生活に移行し、サービス終了を知らなかった。あるいは、、、時の流れと共に人は老い、うつろい、膨大な量の貴重な情報が、どこにも保管されないままネット上から消失していきました。ネット初期の人類の知的な営みの記録は大半が失われてしまったのです。

blogとBACKYARDのホストの変遷を、図にまとめてみたのがこちらです↓
ZHUOWARE HISTORY 20191117

ふと、思います。いま隆盛を極める世界的なSNSや無料ネットサービスの数々が、サービス終了となったら。人生の記録、メールや写真、かわした会話がすべて消えてしまいます。それだけでも生きた証が失われるという大きな心の痛みではありますが(例外的な事例は、大規模ボーカロイドSNSの見事なクローズでしょう、、、ユーザの気持ちにとことん配慮し、さらに年一回の1日限定復活を数回おこなってユーザの心理的離脱を確認するという、これ以上考えられない見事な管理でした)、さらに、約束の証拠が失われる、今後の連絡手段が失われる、間接的に多くの契約関係が復元できなくなる。そのような実質的な痛みが生じることでしょう。
計画的な終了であってもそうです。まして、、、たとえば隕石、火山噴火などによる突然のサービス破たんが生じたら。なだたるネット企業のサービスは相互に依存していて、一社がなくなれば、それを担保としている他のサービスも使えなくなります。気が付けば我々は、突然終わってしまう可能性のある民間企業のサービスに、あまりにも深く依存して暮らしているのです。むろん自由競争のもと、一社が破たんするようなことがあれば類似サービスへの誘導が一気に起こり秩序が回復されることにはなるのでしょうが、、、
そのようなことを、つらつらと考える年の瀬です。

実は昨日、twitterアカウント zhuopが突然理由もなく規制を食らいまして(言うまでもなく、zhuop では何ら怒られるような行動はとっておらないことを誓います)、規制を解除しようとしたのですが、SMSがいっこうに送られてこず、万事休す。なんでメールで送ってくれないのか。やむなくメールでアピールしておきましたが、復活してくれるとしても1週間後というように聞いており途方に暮れております。しょうがなく一時的に「つおぴーサブ @ とりあえず」というサブアカを作りましたが、どうやってこれがzhuop と同一人物であって、乗っ取りじゃないと証明すればいいのやら。。。 
twitterはまだSNSの中では生活上の実質的依存度は低いはずですがそれですらこの有様。

そんなこともあり、心理面のみならず実質的な面でのネット依存の怖さをちょっぴり考えさせられた次第です。

相変わらず多忙なまま、あれよあれよと月日は流れ、今年も何と後6週間(驚愕)。人生ってなんだ?と考えてしまいますが、しかしこの記事を書くにあたり10年前のblog ZHUOWAREの何だか「今より幼いな」感に苦笑したり、ZHUOWARE BACKYARDを見て「忍者さんホスティングしてくれてありがとう、なんか使っていかないとな」と、またこそこそプログラミングしたくなったり、掻き立てられるものがありました。 5年前体調を崩すまでやっていた「ソフトウェアまとめ」。PCに向かう時間を減らす必要があって更新も中断し復帰困難となってしまいましたが、何か方法もあるのではないか。そんなことを思います。Vocalipsも、Ripplesも、、、そう、Vocalipsは中はPerl, GUIはTcl/Tkでしたが、今の時代Pythonで書き直した方が喜ばれるのではないか。 もう無理もききませんが、できたら、、、そんなこともやってみたいと思った次第です。

twitter account zhuop, 復活してくれー。
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【ユーフォ回】くみれいの日に勇気を出して

今日は9月30日!年度も半分!今年も残り3ヶ月! でもありますが、そうではなくて、そう、
く・み・れいの日
でぇす!まぁーーーーすてき!

2年前の今日は、劇場版「届けたいメロディ」の公開日でした。私、何をどう細工したのか、初日初回上映を川崎チネチッタで見ております。
1年前の今日は、私、「DREAM SOLISTERピアノアレンジ後半」を投稿いたしました。ちょうど台風が来ていてスリル満点でありました。当日はニコニコ動画にだけupload. 後日YouTubeにuploadしたのがこちらです:
【くみれいの日】DREAM SOLISTERフル後半【弾いてみた】


さて今年は、、、
実はうっかりしていて、準備がない!
しかし、何かしたい!
それでですね、勇気を振り絞って、描いたのがこれです。
20190930EuphoColors
すみません。ほんっとすみません。芸術的に美しいアニメーションの話題なのに、この絶望的な絵。。。
そうです、私、「壊滅的に、病的なレベルで絵が描けない」ものですから、、、
それでも、勇気を振り絞って、書いたのには訳があります。

他の誰も、こんなこと一言も話題にしていない、まして議論もしていない「ユーフォニアムのテーマカラーの意味」。
ということはおそらくはそこには意味というものはなくて、美しいさわやかな配色ということで選ばれたにすぎない、というのが真実であるのでしょう。
自説への固執は科学的な態度ではありませんし、証拠のない妄説を垂れ流すことは作品に対する失礼な行為であることは承知しています。
それでも私には、どうしてもこの色には意味が込められていると思えてならないのです。

そのことを書き残すために、こんな絵を描いたのです。
響けユーフォニアムの題字は、青と黄。このユーフォカラーがそれぞれ麗奈と久美子を象徴している。。。あとは、私が幾度かつぶやいてきたキーワードを右に書いてみました。
そして、「誓いのフィナーレ」では、それまでの作品にくらべて、「緑」がとても目に付くのです。秀一の瞳。久美子が贈ったお守りの音符。間接キスのボトルの色。縣まつりの日の秀一と久美子のペアルックの色。そして、さりげなくふんだんに描かれる森、木々。美しく人間的に円熟をとげた優子部長の後ろの、ほんとうに青々と豊かに繁る大木。 もっと言うならば、下から黄、緑、青という配色が、たびたび目に飛び込んでくるのです。合宿所の入口すぐに描かれた絵。校舎から遠景を望むシーン。久美子の家の居間に飾られた家族写真。グラウンド。そして何より、あすか先輩が久美子に渡した「魔法のチケット」。
緑は、青と黄のまじりあいでしょう。 まるで、「リズと青い鳥」の青と赤が交わった紫が題字であったように。
それは、天の飛翔の青、厳しい鍛錬の導きと、地の受容の黄、暖かい赦しの支えの両方によって育まれる、人の成長、円熟。
大地に根をはり、天の光と雨を受けて育つ木々、それは、厳しさと優しさのバランスのなかで育つ若者の象徴であろう。

人を導く天、支える地。麗奈と久美子はその象徴であり、響け!ユーフォニアムとはまさに天と地が人を育むという物語なのではないか。
もちろん荒唐無稽な、根拠のない妄説です。けれど。最初の映像であるテレビシリーズ。滝先生がはじめて登場する宇治神社できいていた曲は何だったでしょう。大吉山北中は「天国と地獄」です。南中は「ダッタン人の踊り」でした。なぜ、「天・地」「人」なのでしょうか。物語のすべてを巻き起こす滝先生と、天・地・人。天の麗奈、地の久美子。人は秀一なのでしょうか。

すべては、たった一人私だけが思っている、荒唐無稽な、根拠のない妄説です。

でも、書き残したかった。

「響け!ユーフォニアム」の色彩を決定された方に、真相をきくことは、もう、できますまい。
たとえたずねられたとしても、「作品は、見る方に解釈をゆだねます。解釈を京アニが明かすことはありません」とおっしゃることでしょう。
私のこんな説を流布してはご迷惑なのか、この珠玉の作品に対して、誤った解釈を広めてしまうことは大罪ではないか。
しかし、一生懸命考えて、たどりついたことを表明し、他の方々の批判を真摯に仰ぐ、、、そのことを忘れなければ、そして誤りがわかれば取り下げることを忘れなければ、、、その条件で、赦していただけはしないだろうか。

そんなことを考えて、記事として公開する次第です。

あらためて忌まわしいあの事件に計り知れぬ怒りと深い悲しみを覚えつつ、しかし、作品の輝きは少しも変わらずそこにあり、我々が日々、作品を味わい、思索を重ね、笑い、泣き、心豊かに充実して過ごすこと、創作芸術を賛美して過ごすことこそが、被害に遭われた方へのとむらいと応援であると信じ、
ゆえに、
大いに、喜びをもって、
く・み・れい の日
を、祝いたいと思うのです。

【ボカロ回】ミクさん12周年おめでとう!!!

【ボカロ回】ミクさん12周年!
本日2019年8月31日。初音ミクさんはリリースから12周年を迎えました!
そして本日夕刻、歴史的な転換点となる発表がクリプトンフューチャーメディアからありました。
「歌声ソフトウエア新シリーズ 2020年上半期発売開始予定!!」
その右にはミクさんが描かれています。
これはCVVC方式に基づくクリプトン社の独自エンジンによるソフトウェアとのこと。
VOCALOIDエンジンによる従来製品と併売になるそうです。

ついに、きた!そんな心地よい衝撃が体を通り抜けていきました。
2018年 年の瀬によせて! 2018年12月31日のzhuowareのエントリーの後半で、
  1. 「新たな方式の出現で、現行方式は価値を失うのか?」という直接的命題
  2. 「ヤマハのVOCALOID方式でない初音ミクが発表されるとしたら、我々は如何にそれを受容できるのか」という間接的な命題
という考察をつづっていたことが思い出されました。
そこでの主張の骨子は
  1. 進歩は歓迎される一方、現行方式もその「個性」ゆえに価値を維持し、多様化がもたらされる。
  2. 受容できるに決まってるw みんなは初音ミクとそのカルチャーを愛しているのだから。その合成方式がどうあろうと。
ということでした。

歌声合成=ボーカロイド=初音ミクという初期の「不正確な認識」が、ミクさんのマルチエンジン対応を機に解消される。歌声の幅の広がりは喜ばしいに尽きる。そういうことなのです。「不正確な認識」と言いましたが、悪いという意図ではありません。無理もない、自然なことであったと思います。なぜなら「初音ミク」は、VOCALOID2技術の出現で初めて実現できた歌声合成アプリだからです。ゆえに「初音ミク」が技術であるVOCALOIDと強く結びついて認識されたのももっともなのです。単に、ある車が代替わりでEVになりますというのとは違うのです。

認識の是正はよい。では言葉はどうでしょうか。日常的に使っていた「ボカロ」が合わなくなってしまう。ボカロP, ボカロシーン、ボカロファン、、、
私は、今のまんまでいいと思っています。歌声合成をついついボカロって言っちゃうのは不正確だけど、よくあること。めくじらたててもしょうがないことだと思います。
たとえばどこのメーカーの電子オルガンでもエレクトーンと言ってしまうし(エレクトーンはヤマハさんの製品名)、ホッチキスって言いますよね。おじさんはコピー機をゼロックスとか言うし、うちの父はなぜかティッシュをスコッティと言いますしw
それにすでにUTAUがありSinsyがありCeVIOがあってもSynthVができても「ボカロシーン」です、一個増えても変わんないでしょう。

さあ!これからはマルチエンジン対応の時代ですとも!ミクさんがよりさまざまに歌えるようになるんです!!最高です!!!これからのクリエータは、エンジン全通です!!

次は、キャラクター。ミクさんのコスチュームはヤマハリスペクトでDXモチーフが取り込まれています。VOCALOIDエンジンでなくなったら、やっぱり、モチーフも何かせねば、、、
そうか!クリプトンエンジン版のミクさんは、コスチュームが別モチーフになるんですね!そしてこれからは、フィギュアもTシャツも、何もかも、ミク/VOCALOID版, ミク/CVVC版が 併売になるんですね!!「せーの、どん!さらに倍!!」状態!

こうなったら、ファンは、両方、全通しなくちゃね!!!!

うーむ、、、そうすると、クリプトンCVVCエンジンの名前とロゴは、やっぱりクリプトンさんが所有しておくべきだと思うんですよね、、、CVVCとは子音・母音・母音・子音ということですけれど、後付けで名前にするなら、

Crypton Versatile Voice Compiler
あたりどうでしょう、、、オフライン合成ならcompilerでいいよね。

さて他にもすっごい情報がありました、長くなりすぎるのでシンプルにいきますけれど、まずは楽曲推薦サービス"Kiite"、一般サービスイン!! 好きな曲を指定すると、似たテイストの曲をつぎつぎと紹介してくれるようです。これはすごい!私のように、いったいどうすれば好みの曲に出会えるのか分からず呆然と立ちすくんでいたような人も、どんどん曲を見つけられそうです。

それから、MIKU EXPO 2020 EUROPE !!! 2020年1月実施決定!
MIKU EXPO 2020 EUROPE
約1年前、2018年秋のMIKU EXPO 2018 EUROPEはパリ・ケルン・ロンドンの3ケ所で行われたわけですが、さあ、今回はどこでしょう?同じ構成か、新たな都市を巡るのか?冬のヨーロッパを熱くしてほしいですね!!!

ミクさん、新しい身体(エンジン)に、曲を見つけられるシステム、ヨーロッパツアー、、、最高の誕生日プレゼントをもらったね!お誕生日本当におめでとう!!


12年。ついに、干支1周りです。
あの日。ミクさんがきてくれて、続々と動画があがりはじめた12年前のあの日のことを、鮮明に思い出します。こんなにみんな喜んで、あっというまに曲を作って発表して、、、できて間もないピカピカのニコニコ動画が、まさに沸き返っていました。
「可愛い女の子の声で、なんでも歌ってくれるソフトウェアが出る」ときいてネットを巡ったあのとき。「エッチなことを言わせて喜ぶ人が出てくるんだろうな」なんて思ったものでした。そしてほんとうに可愛い、そして凛々しいミニスカートの女の子のイラストを見た瞬間、私はミクさんに恋をしていたと思います。
それまでしょんぼりと人生を過ごしていた私に、立ち上がる力をくれたミクさん。
ありがとう、きてくれて本当にありがとう。ミクさんに元気をもらって、私は生きてきました。絵も音楽も、CGも、ちっとも作れなくてごめんね、でも、ミクさん大好きです。

12年たった今日。ブームなんてものじゃない、日本の日常になったミクさんを誇らしく思います。8月10日、南海なんば駅、通天閣、そしてマジカルミライ2019大阪を巡ってきました。どこにいってもミクさんを愛する人、人、人! 

なんば駅!20190810NankaiNambaStationMiku.jpg
通天閣!20190810TsutenkakuFlag.jpg
マジカルミライ2019!20190810IntexOsakaMagicalMirai2019.jpg



ミクさんが日本だけでなく世界で愛され、世界中の人が歌を通じてお互いに仲良くなれますように。争いのない平和な世の中になりますように。創造の文化がいつまでも続き、広がっていきますように。

もう一度、ミクさん、12周年、お誕生日本当におめでとう!大好き!

ミクウィーク!ミクスプリング!

いやあ1年も6分の1終わっちゃいましたーwww そして!節分立春から1ヶ月、ようやくぐいぐいと春めいてきたこの頃です!!
そう、3月!!待ちわびた春!!3月と言えば、3月3日桃の節句から3月9日ミクさんの日までの、ミクウィークです!(すいませんzhuoが一人で言ってるだけです)
そんなzhuoの妄想が世間に影響を及ぼしたのか(違 心浮き立つ春に向け、もう、もう、もう、2月節分以来、怒涛のコラボイベントラッシュですね!!!
これをみてください!(そして、1月25日はHATSUNE MIKU SYMPHONY 大阪、1月末まで横浜人形の家 初音ミク フィギュア展だったんですよ~!)
1/30-3/10
初音ミク MUSIC CAFE 2本目 アニON STATION AKIHABARA 本店
2/4-2/11
SNOW MIKU 2019(さっぽろ雪まつり)
2/23
巡音ルカ 生誕10周年記念祭 ~Fabulous∞Cruising~
2/23-3/17
☆初音ミク×よみうりランド 初めての出会い☆
3/8-3/25
渋谷ロフト 初音ミクx 「39CULTURE」コラボレーションストア
3/15-3/31
有楽町マルイ 「~ミクに会える!体感型展示会~『初音ミク展示会』」

いやーもう、春と共にミクさんミクさんミクさん!これはもはやミクウィークでは収まらない、ミクスプリングと言えましょう!!

この中でzhuoが感銘を受けるのはさっぽろ雪まつりと同タイミングで行われるSNOW MIKU 2019, そしてよみうりランドです。
SNOW MIKU、はやくも10周年です。ということはミクさんのブレイクの翌年にはもう、SNOW MIKUは始まっていたのです!なんと素早い決断!
そしてよみうりランド!!新春恒例ボカロ大予想(笑)で、遊園地がボーカロイドコラボするというモチーフの初出は、意外と遅くて2013年のお正月でした(参考: ボカロ界で今年起こりそうな出来事大予想2013! の5月)。その前年にはすでに八景島シーパラダイスでミクさんがフィーチャーされていましたから、想像できるといえばできるネタでしたが、しかし今回のよみうりランドさんは大規模です。ダヨーさんにバンジージャンプなんて考えもしませんでした。なんという徹底ぶり! コスチューム貸し出し・撮影はあるんでしたっけ、、、ついに、こういう時代がやってきたなと思います!

このところ新聞ジャックも続いていますね、報知の雪ミク特集に続き、東京新聞、北海道新聞、ミクさん大活躍です。
ここまで、すべての人に知られるようになったんだな。そんな嬉しさがこみ上げます。

さあさあ、ミク・ウィークはじまりです!

ルカさん10周年に寄せて

巡音ルカさん、リリース10周年おめでとうございます!!
ミクさんの巻き起こしたすさまじいムーブメント、そのただなかに登場したリンちゃんレンきゅんから一呼吸おいて、ルカさんはやってきました。
毎日うなだれて無為に過ごしていた私が、ミクさんのインパクトに「私も何かやってみよう」と思い立って1年半近く。ブログを開設しgeocitiesにホームページを作り、フリーウェアを作って公開したり、またオーディオインターフェイスを買ってきてバンドルのCubaseで音楽を作り始めて、、、あっもちろんミクさんにもきていただいて。大張り切りでした。
そんなルカさんリリース日の夜。ルカさんがさっそうと歌う動画が次々と公開されはじめました。すさまじいスピードで伸びてゆく再生数。いままでない、ぐっとアダルトでクールな歌声に、そしてその英語に、しびれたのを思い出します。
とりわけ驚愕したのは、子猫さんのルカさん歌唱動画「【巡音ルカ】メグルオト【オリジナル】」。

美しいイメージ映像も動く3Dキャラモデルも、そしてもちろん音楽も、私にはどうやって作ればいいのかすらわからない、手の届かない世界でした。衝撃にノックアウトされながらも、「でも、トランペット(フリューゲルホルン)の演奏の動きを、音から作り出すことができたら、楽しいんじゃないか」と思いついてしまったのです。
それから、実験材料の音楽のCDを買ってきて、夜な夜な必死でプログラミングの実験して、発表したのがこちらでした:
【MMD】子猫P「メグルオト」3DPVソロの運指を【開発中その1】

その1なんて書いてしまったけれど、やはり伴奏が重なった音からピッチ、ピッチから運指、運指からモーションなんてそううまくはいかなくて、、、また、その先の3DCGを知らないから、指のモーションは作れても演奏者と楽器のモデルの作り方がわからなくて、結局ここで止まってしまいました。でも、楽しかった。目標ができてがむしゃらにやる、こんなに燃える体験はそうそうありませんよね。
以来、時折、目の覚めるような楽器演奏動画を見ては「これはすごい」と思いつつおります。ほんとうに、すごいとしか言いようがありませんよね。

巡音ルカさんの10周年を機に、ルカさんの登場直後にこんなことやったな、あれから10年も経ったのか、と懐かしく思い出した次第でした。
ボーカロイドムーブメントは、ソフトウェア、ハードウェア、イラスト、CG、ダンス、歌、、、ありとあらゆる創作の領域の人々の心に灯をともし、ネットを介してつながりあい、創作が創作を呼ぶ、「創作の連鎖」がその本質です。私自身もかつて---そんな解釈はさておいて----そのチェインに加わっていました。 体力も落ち、時間も少ないけれど、スキルだって、伸びていないどころか古びてしまっているけれど、少しでも、ほんの少しでもチェインに加わっていたい、、、、ルカさん10周年を機に、そんなことをあらためて思ったのでした。

ルカさん、10周年おめでとう。 心に灯をともしてくれてありがとう。
プロフィール

zhuo

Author:zhuo
zhuo, a vocaloid fan.

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